ワークルールの論点 職場・仕事・私をめぐって 道幸哲也 (旬報社) タイトルまわりの書体やデザインは、一連のワークルール関連書籍を踏襲。全体的な印象としては問題集やテキストとは差別化を図るべく、モチーフのパターンや色味の印象を大きく変えています。