「人の体に入ったタトゥーを剥ぎ取って強奪し、コレクションする」という衝撃的な内容をビジュアル化。「剥ぎ取る」ことにフォーカスしつつ、見せ方に試行錯誤した結果、こちらの案にたどり着きました。ボツになった初案は扉のデザインとして採用に。
本表紙は、本を人体に見立て、作中に登場するタトゥーを貼り付けたイメージ。そこかしこにタトゥーをちりばめた一冊となりました。