装画は春野薫久さん。
昭和45年、二十歳の和子の夢は自分のお店を持つこと。和子は、令和の東京からタイムスリップしてきた弥咲を味方に、半ば強引に実家を改装した雑貨店をオープンするが……。
昭和レトロ感とキュートさの同居した装幀を目指すことに。
背景を黒としてキャラクタやモチーフが引き立つように。一方でタイトルや帯には蛍光ピンクを当てて、書体の印象とも合わせてポップさをプラスしました。
koichi sakano,welle design 2012
装画は春野薫久さん。
昭和45年、二十歳の和子の夢は自分のお店を持つこと。和子は、令和の東京からタイムスリップしてきた弥咲を味方に、半ば強引に実家を改装した雑貨店をオープンするが……。
昭和レトロ感とキュートさの同居した装幀を目指すことに。
背景を黒としてキャラクタやモチーフが引き立つように。一方でタイトルや帯には蛍光ピンクを当てて、書体の印象とも合わせてポップさをプラスしました。