装画はゆき哉さん。
コンプレックスだらけの男子浪人生が、不器量ゆえに皇子に婚約破棄された姫君に転生。彼女の無念を晴らすため、宮女として後宮に潜入するが……。
なるべく皇子の顔を大きく見せるデザインにしてほしい、というオーダー。もっと顔だけにフィーチャーした寄りのトリミングも試しましたが、姫君の姿もちらりと見せられる案が採用に。
蛍光ピンクを面で使い、ド派手でインパクト大の仕上がりとなりました。
koichi sakano,welle design 2012
装画はゆき哉さん。
コンプレックスだらけの男子浪人生が、不器量ゆえに皇子に婚約破棄された姫君に転生。彼女の無念を晴らすため、宮女として後宮に潜入するが……。
なるべく皇子の顔を大きく見せるデザインにしてほしい、というオーダー。もっと顔だけにフィーチャーした寄りのトリミングも試しましたが、姫君の姿もちらりと見せられる案が採用に。
蛍光ピンクを面で使い、ド派手でインパクト大の仕上がりとなりました。