事件は、四万人の観客が来場した鈴鹿サーキットで起きた。レース中の事故で車から這い出たはずのドライバーが、次の瞬間ナイフで胸を刺されて死んでいたのだ。
衆人環視の中の殺人の真相に、ドライバーになることを諦めた新人刑事が迫る──。
サーキット、車、レース、ドライバーといったキーワードをベースに、写真をコラージュしてカバービジュアルを作成。硬質なかっこよさの中に、殺人事件という不穏さが忍び込んだような形のビジュアルとなりました。







koichi sakano,welle design 2012