ジャンル|写真/コラージュ・ノンフィクション

におい 脳を支配する究極の感覚

ヨナス・オロフソン 著/大田直子 訳 (早川書房)

視覚などの影に隠れて、地味な感覚と思われがちな「嗅覚」だが、本当はすごい力を持っていた。匂いに敏感な人は権威主義的である、人間の鼻の能力を再現する「電子鼻」の進歩など、最新の研究成果をもとに嗅覚が知覚、記憶、感情にもたらす驚きの影響力に迫る。

当初は「鼻」をモチーフとするデザインを検討していましたが、「におい」を連想させる煙とタイトルにもある脳のビジュアルを組み合わせた案が採用に。鼻の要素は本表紙のデザインに使用しました。