装画はいわしまあゆさん。
料理で人を幸せにした先に、私の幸せが待っている
フレンチの名店のスーシェフだった真菜は、いまは出張料理人。一回一万円で、求められた料理はなんでも作る。依頼人を幸せにするために──。
「おいしそうなごはん、できれば作り置きのもの」を描いていただきたい、とオーダー。タッパーやお皿に並んだ色とりどりの料理をたいへん魅力的に描いていただきました。中央の空のお皿の上には、料理を運ぶ真菜とタイトルが。机の色など細部にもこだわっていただき、あたたかな装幀に。
目次や扉など、本文付き物のデザインも担当。章扉のイラストも、いわしまあゆさんによる描き下ろしです。


