岩手・南部鉄器工房で働く不器用な父と息子。息子は、突然非行少年を預かると言い出した父を理解できず、複雑な思いを抱く。少年との交流を通じ、息子はこれまで知らなかった父の過去に興味を持ち始め……。
単行本とは印象を変え、写真装幀にしたいというオーダー。作中印象的なシーン、父と息子の関係に焦点を当てた案など、いくつか見せ方をご提案した中から、作中のキーポイントのひとつである「雨が降る夜の町」を見せる案が採用に。
koichi sakano,welle design 2012