生け贄 鳥飼否宇 (講談社) カバーの印象などの基本路線は前巻までを踏襲。今回は漁村の宗教施設が舞台ということで、海をモチーフに。波や泡になにかが映り込んでいるイメージです。 目次のレイアウトも担当しています。