ジャンル|イラスト・エンタメ・SF・ファンタジー

すたこらさっさっさ

松宮宏 (徳間書店)

装画は前田なんとかさん。

かつて祭りの出発点だった大阪・梅田。その発展に寄与した者に力を与える精霊は座敷わらしと呼ばれるように。その「しるし」を受け継ぐ者・彩は梅田の書店で「本屋の未来」のために奮闘していたが……。

作品の魅力のひとつでもあるファンタジー要素を活かしつつ、ユーモアのある装幀を目指すことに。重要な舞台である大阪・梅田のビッグマン広場で人々(生者も死者も)が交差する様子と、それを見守る座敷わらしの姿を描いていただきました。
著者既刊『アンフォゲッタブル』同様、枠をつけるデザインとし、タイトルのフォントにはポップなものをセレクト。帯も楽しげな印象のデザインでまとめました。