ジャンル|イラスト・時代

宮中の華 公家武者信平ことはじめ十

佐々木裕一 (講談社)

装画はMinoruさん。

三千石の加増を受け、京屋敷を賜った信平。京都へ向かう道中、所司代に毒矢が射られたとの報が。しかし、急ぐ足を阻むように、暴れ川と名高い大井川に濁流が押し寄せ……。

上洛の道すがら、旅の供である馬を慈しむ信平。足元の水面が優しい時間の移ろいを感じさせます。実は「動」と「静」二つのイメージで構図をご提案いただいたのですが、「静」のこちらの案が採用に。
レイアウトはカバー・帯ともにシリーズを踏襲しています。