店長がいっぱい 山本幸久 (光文社) 装画はたなかみかさん。 できあがった「他人丼」をいっせいに差し出す店長たちという構図で、ユーモアたっぷりであたたかい内容を端的に表現しました。 店頭で目立つことを考えて、黄色の背景の案が採用に。 たなかさんには、別丁扉のイラストも描き下ろしていただきました。