ささやきたい。ほんとうのわたし。 草凪優 (講談社) 装画はタイガー・スーさん。 官能小説は、エロさの加減がたいへんシビアなジャンルです。出しすぎず、おとなしすぎずの加減を、イラストから読み取って処理しています。 謎のスタッフクレジットにも注目です。