装画はチカツタケオさん。
タイトルは游築ではなく敢えての「YSEM」トレース使用です。チカツさんにお描きいただいたレトロな筐体の絵の魅力を最大限にいかすために、タイトルの置き方、背景色など試行錯誤を重ねました。
表4には、非常にレアな、しかしどこかノスタルジーをかき立てる、筐体の裏側が!実際にレトロゲームを扱うゲームセンターにおじゃまして撮らせていただいた写真を元に、絵をお描きいただきました。
別丁扉と本扉がひとつなぎに。実際お手にとってご覧いただきたいポイントのひとつです。
koichi sakano,welle design 2012