クロスマッチ 大山尚利 (講談社) タイトルから連想されるクロスパターンを大胆に使い、血をおもわせる赤を差し色として、シンプルかつクールにまとめました。 表紙は全面に赤を使用。見返しにも赤い紙を使い、統一感を意識しています。