装画はポール・ゴーギャン。
ラフカディオ・ハーン=小泉八雲が高く評価され、日本に派遣されるきっかけとなった、来日前に発表した小説2編を収録。
装画には、作品の舞台となったマルティニーク島を描いたゴーギャンの絵を採用。小泉八雲自身がこの島に行ったときに書かれた作品なのですが、ほぼ同時期にゴーギャンも島に滞在していた、という縁があるそうです。
デザインは、河出文庫の小泉八雲の一連の著作(『怪談・骨董』『心』)などの路線を踏襲。
koichi sakano,welle design 2012