ネタ元 堂場瞬一 (講談社) 装画は古屋智子さん。 人と人との関係性を見せるべく、装幀では新聞記者とネタ元の待ち合わせの様子を描くことに。古屋さんには、大きな足と靴にギョッとするようなインパクトを持たせることと、全体的なリアルさの追及をお願いしました。夕焼けの色味にもこだわりが。