乙霧村の七人 伊岡瞬 (双葉社) 装画は喜国雅彦さん。 装画は、構図等含め、すべて喜国さんがご担当されています。非常に「本格」らしい装画です。その絵の魅力を最大限活かせるようデザインを。闇の中に浮かび上がるようなタイトル配置となりました。 血しぶきを飛ばすなど、帯のレイアウトにもこだわりが。全体的に”雰囲気”を出すことに注力しました。