乙霧村の七人 伊岡瞬 (双葉社) 装画は喜国雅彦さん。 単行本に続いて装幀を担当しました。親本の装幀の評判がよかったというたいへん光栄なお話を受けて、装画は親本と同じものを使わせていただき、タイトルの印象も親本と似たものが選ばれました。帯は「ホラー・サスペンス」感を意識したデザインに。