妖怪の宴 妖怪の匣 京極夏彦 (KADOKAWA) 造形物は荒井良さん。 造形物を装幀に使う場合撮り下ろしをさせていただくことも多いのですが、今回はタイミング的に撮影が難しかったこともあり、既存の写真をアレンジして使用。シリーズ前作である『妖怪の理 妖怪の檻』との繋がりも意識しています。