
装画は影山徹さん。
2027年大河ドラマの主人公・小栗上野介。幕末に重要奉行を歴任、改革を敢行しながらも幕府に殉じた彼の悲劇の生涯を描く、長編。
主人公の小栗や幕末の江戸城、民の暮らす街並み、来航する黒船など、作中のさまざまな要素を組み合わせ、錦絵風に仕立てていただきました。
小栗の名前が大きく効いたデザイン案が採用に。華やかで色あせない装幀となりました。
目次や扉など、本文付き物のデザインも担当しています。



koichi sakano,welle design 2012
装画は影山徹さん。
2027年大河ドラマの主人公・小栗上野介。幕末に重要奉行を歴任、改革を敢行しながらも幕府に殉じた彼の悲劇の生涯を描く、長編。
主人公の小栗や幕末の江戸城、民の暮らす街並み、来航する黒船など、作中のさまざまな要素を組み合わせ、錦絵風に仕立てていただきました。
小栗の名前が大きく効いたデザイン案が採用に。華やかで色あせない装幀となりました。
目次や扉など、本文付き物のデザインも担当しています。