廓の媚学 菊池ひと美 (講談社) カバーには本文中のイラストを使わせていただき、「廓」の字を強調した案が採用に。表4には表1と対になるように、同じ章に掲載されている絵を配置。絵の色調が淡いため、帯も白ベースでシンプルかつきれいにまとめました。 本文のフォーマット作成も担当。オールカラーでたいへん華やかな一冊となりました。