微笑む人 貫井徳郎 (実業之日本社) 単行本に続いて装幀を担当しました。 単行本の装幀のカラーバリエーション違い、まったくの別案などさまざまご提案しましたが、やはりイメージがいちばん強いということで親本の装幀を踏襲することに。「微笑み」の印象の強さが決め手となりました。 目次や扉など、本文のデザインも担当しております。