予測不能な展開の連続に白熱する語らい。ミステリと読書の愉しみがもっと加速する。
書評家・若林踏と気鋭の作家たちとのトークライブを収めた、話題の作家陣の本音が光る対談集。
前作のデザインをベースに、ちょっと変化を加えたものにしたい、というオーダー。キャリア的に若い作家さんが多く登場することから、「未来」「進む」といったキーワードをベースに、「窓から見える景色」を想定してビジュアルを検討。嵐の前の静けさを感じさせる晴天の案が採用となりました。
目次や扉など、本文付き物のデザインも担当しています。装幀のイメージを反映した本文デザインに。
ジャンル|ミステリー・サスペンス・写真/コラージュ・ノンフィクション