日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す 第1巻 「する」の世界 庵功雄・田川拓海 編 (ひつじ書房) シリーズの第1巻ということで、今後の展開も含めて検討。サブタイトルの一部を抜き出し拡大してデザイン要素とし、エレメントの形状や配置、色味は変更していくことを前提としたデザインに。