来たれ、野球部 鹿島田真希 (講談社) 装画は山田マコさん。 親本に続いて装幀を担当いたしました。装画も同じものを使わせていただいております。帯との絡みをみつつ、文庫の仕様に合わせて調整をしておりますが、基本的には親本の装幀を引き継いでいます。 青春ものの雰囲気が出るよう、帯には映画の字幕のフォントを使っております。