殺しのコツ、教えます 蒼井上鷹 (双葉社) 装画は龍神貴之さん。 ずばり「殺し方のレクチャーをしているところを装画にしたい」と考え、構図案を検討。この作品でしかできない企みを、龍神さんが素敵な形にまとめてくだいました。 物騒さ全開で、タイトルのバックには血痕を敷くことに。赤を印象的に使った本になりました。