ジャンル|イラスト・ミステリー・サスペンス

母校

佐野広実 (講談社)

装画はトウナミさん。

校長先生のすることに、間違いはない。
近年進学実績を伸ばす、かつての学区トップ高。復活の功労者である校長は、なぜ脅迫状をもみ消したのか。謎を追う刑事は、異様な学校教育の現場に直面し……。

装画は今作でもトウナミさんにご依頼。学校の校舎・校門などをモチーフとし、内部でなにか不穏なことが起きていると想像させる絵にしたいとお願いしました。
タイトルには揺らぎを加えて、さらに不穏さを補強。
帯にも装画を敷いていますが、文字を白抜きとすることで高い可読性を確保。
束幅があるため、背のデザインも迫力があるものに。