水の柩 道尾秀介 (講談社) 「水底に沈む村」をキーワードにビジュアルイメージの構築をスタート。 最終的に、流れる水を主役にしつつ、幻想的な村がその向こうに見える、明るく希望がある雰囲気でまとめました。 目次や扉のレイアウトも担当いたしました。