解説はマイケル・フォスターさん。
ほぼ描き下ろしの本もあるなど水木先生がたいへん力を入れ、先生の妖怪画集で初めて「事典」の名がついた『水木しげるの妖怪事典』をはじめとする東京堂出版発行の「妖怪事典」シリーズを中心に、未発表のものも含む妖怪画を多数掲載。弊社は装幀まわりおよび茂鐡新報のデザインを担当いたしました。

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