ジャンル|イラスト・時代・SF・ファンタジー

決定版 大江戸恐龍伝 一

夢枕獏 (集英社)

装画はスカイエマさん。

明和八年。大嵐のなか、平賀源内は肥後で巨大な龍骨に遭遇する。同じ頃、遠州沖で一隻の船が難破し──。幻の龍を追う、壮大な冒険譚!
5ヶ月連続刊行予定の第一巻。5冊を並べたときに仕掛けのある本にしたい、というオーダーを受け、プランを検討。スカイエマさんに、龍が5冊を貫通し、登場人物たちがその龍に絡む絵作りをご依頼。
タイトルはワッペンにおさめる形に。文字の領域を絶対的に確保できるため、全巻を通して一貫性のある仕上がりが望めます。文字は小ぶりにはなりますが、ワッペンとの相乗効果で十分に存在感のあるデザインとなりました。
目次や扉など、本文付き物のデザインも担当。章扉には、小学館文庫版に掲載の立原位貫さんの木版画を使わせていただいております。