犬はいつも足元にいて (河出書房新社) 装画はトラジさん。 親本に続いて装幀を担当いたしました。イメージをライトな方向に変えたいということで、トラジさんにオーダー。たくさんのラフを出していただいた中から、みんなのリクエストを集約し、まとめていただきました。口にくわえた肉がポイントです。