現世怪談(一)主人の帰り 木原浩勝 (講談社) 単行本の同シリーズおよび今後のシリーズ展開の繋がりも意識した装幀。写真のテイストやタイトル周りの処理など、単行本と文庫で揃えています。 ホラーではなく「怪談」であることを意識しながら使用する写真を選びました。