美しいこと 木原音瀬 (講談社) 装画はmiezeさん。 いくつか条件をお伝えしたうえで、構図はmiezeさんにお任せしました。原稿を読まれて人魚姫の話のようだと思われた結果、水のイメージの絵になったとのこと。 繊細で鮮烈な印象のカバーになりました。