聞き手行動のコミュニケーション学 村田和代・編 (ひつじ書房) 「聞き手」からの連想でビジュアルイメージを検討。「よく聞く」「聞き耳を立てる」という印象のある「うさぎ」の案が採用となりました。互いに語らず、聞き合っているところもポイント。 あえて学術書らしい硬さを排除してポップさも感じられるようなデザインとし、読者の間口を広げようと意識。