ジャンル|イラスト・時代

謀聖 尼子経久伝 雷雲の章

武内涼 (講談社文庫)

装画は森豊さん。

中国地方の覇者を目指し、大内氏らとの激闘を繰り広げる尼子経久。円熟期を迎え、尼子氏は隆盛を極めるかと思われたが、暗雲はその足元から湧き立ち始めていた……。大河歴史小説シリーズ、哀切の完結巻!

運命を予感させるような雷雨の中に立つ経久の姿が印象的な装画。画面から滲む不穏さを再現すべく、何度も色味の調整を重ねました。
レイアウトなどは、既刊を踏襲。タイトルと帯には、絵に馴染みつつもぱっと目に飛び込んでくる、渋めのオレンジを採用しました。