ジャンル|グラフィック

雇用システムの変化と労働法政策の展開

島田陽一 (旬報社)

第二次世界大戦後体系的に整備された日本の労働法制を雇用システムの変化に対応してどのように改革すべきか。経営側の意向が貫徹する規制緩和ではなく、時代に適合する労働法規制の張替えを検討する。

あえてビジュアルや色味を極力廃し、硬質かつ無機質な装幀に。長いタイトルをしっかりと読ませる案が採用に。