首のない女 クレイトン・ロースン 著、白須清美 訳 (原書房) 『アリバイ』に続き、原書の装幀の雰囲気を活かしつつ、現代風にアレンジしたデザインを。今作も山口先生から直接使いたいモチーフやイメージをお聞きし、その具現化に務めました。