
修学旅行再現ツアーで、巨石文化の残る離島を訪れた元教師と生徒たち。嵐の夜、その中の一人が首を切られた死体となって発見され……。
単行本に続いて装幀を担当。文庫では印象を変えたいというご希望を受け、写真装幀とすることをご提案。海に向かって途切れる桟橋を舞台とすることで、クローズドサークルものらしい閉塞感のある絵作りをした案が採用に。倒れる人の姿がショッキングで、インパクトのある装幀となりました。
目次や扉など、本文付き物のデザインも担当しています。カバービジュアルを反映したデザインとなりました。



