装画は能町みね子さん。
大野さんと開沼さんの似顔絵をメインとしつつ、周りにお二人の出身地で本のタイトルにもなっている福島の特産品などのイメージをちりばめました。
本文フォーマットも担当しております。ビジュアル要素も豊富に取り入れ、読みやすさを心がけました。
なお、本書の構成は吉田が担当いたしました。
対談・鼎談の場に立ち合わせていただき、各分野の第一人者の方々のお話を直に聞くことができたのは、とても貴重な経験となりました。
1冊まるごと弊社で担当させていただいた、とても思い出深いお仕事になりそうです。