装画は草野碧さん。
この館に招かれた者は罪人である。なぜなら、ミステリ小説家だから──。
かつて同じミステリ小説講座の受講生だった6人は、講師に呼び出され山奥の館へ。さまざまな凶器とたくさんの本が飾られた館で、連続殺人の幕が開く。
「館もの」らしさを全面に押し出す装幀とすることを決め、草野碧さんに装画をご依頼。雪の中に佇む館を、不穏な色彩で描き出していただきました。
タイトルの配置にもゆらぎを出して、さらに不穏さを助長しております。
帯や本表紙、別丁扉は赤で統一。王道の館もの本格ミステリの風格を出すことを目指しました。



