
装画は藤田和日郎さん。
驚異の小説集爆誕! 楽曲と小説が奏でる、めくるめく筋肉少女帯の世界。
筋肉少女帯の無二の世界観が小説に! 大槻ケンヂ、辻村深月らが描く、楽曲と小説が交差する物語。
藤田和日郎先生のインパクト特大の装画を最大限活かせるデザインを検討。どこか不安定で狂気も感じさせるフォントをタイトルに採用し、作品の世界観の補強に努めました。外側に枠をつけるデザインとすることで、絵と文字が極力干渉しないようにしています。
目次や扉など、本文付き物のデザインも担当。装幀のテンションを本文デザインにも反映。









