同時多発的に起きた大企業に対するテロ事件。犯人は、社会の犠牲になったと主張する氷河期世代の男たちだった。
主犯は誰なのか、そしてその真の目的とは?
写真コラージュで不穏さが出るカバーにしたい、というオーダー。タイトルからの連想で、メインモチーフに「氷山の一角」を使用することに。「時代の波に翻弄された人たちの犯罪小説」であることがわかるデザインとして、氷河期世代に届く作品になることを目指しました。
目次や扉など、本文付き物のデザインも担当。









koichi sakano,welle design 2012