『アイデア No.410』(誠文堂新光社)の特集「「こわい」をかたちにする 恐れと不穏を視覚化するブックデザイン」に、坂野と吉田へのインタビュー記事をご掲載いただきました。
「こわさ」を演出する装幀がどのように作り出されているかについて、お話をしています。
特集には、弊社が装幀を担当した本の書影もたくさん登場しています。2025年時点のホラージャンルの書籍装幀を一望できる特集です。ぜひお手に取ってご覧ください!
koichi sakano,welle design 2012